iPad
iPadなどのタブレット端末や、スマートフォン、モバイルノートPCがあれば、REAL4で作成した一般図・詳細図・加工図・帳票類のデータや3Dモデルのデータなど、あらゆるデータを持ち出すことができます。ペーパーレス化はもちろん、クラウドサービスなども併用すれば、いつでも最新の情報を事務所と共有でき、業務の改善の一助となります。
あらゆる図面をタブレット1台に入れて持ち運ぶことで、ペーパーレス化を促進します。
加工図や詳細図などを、事務所のREAL4搭載PCからタブレットへコピーし、工場へ持ち出すことができます。モバイル端末の容量が許す限り、図面データは何枚でも持ち出すことができるため、印刷の手間もなく、ペーパーレス化を促進します。また、クラウドなどのインターネットサービスを使えば、工場と事務所を行き来することなく、最新の図面を作業者と共有できます。
3Dモデルもタブレットなどで閲覧可能。スピーディに、そして正確に、イメージを共有できます。
モバイルPCやタブレットにREAL4から出力した3D-DWGファイルをコピーすれば、取引先や現場などで3Dイメージを共有できます。打ち合わせ時、図面だけでは確認しづらい複雑な取合いも、3Dがあれば一発で確認でき、情報共有が正確でスムーズです。さらにREAL4搭載ノートPCであれば、その場でデータを調整、再出力できます。
移動中の車内で。宿泊先のホテルで。スマホ1台で最新の図面や帳票をリアルタイムに確認。
メールやクラウドなどのインターネットサービスを利用すれば、事務所と遠く離れていても、スマホ1台で図面や帳票を確認できます。事務所で作図担当者が作成した図面や帳票を、リアルタイムに出先で確認することで、場所や時間の制限をなくします。また、閲覧アプリによっては、図面に注釈をつけたり、帳票を編集したりして担当者に指示を返すこともできます。
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