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3D部材の半透明
3D表示は透過度を変えて半透明にできます。
特に仕口の構成や内ダイアは、外側の板を半透明にすればわかり易くなります。
断面ビューの作成、干渉チェック
建物をどこでも切断でき、任意の位置で確認ができます。
3次元表示のウオークスルー
連続的に建物の中を表示し、注目点を近距離から見ることができます。
タブレットを現場で活用
どこにいても3Dモデルや図面や管理資料を見ることができます。また、タブレットやスマートフォンで参照・加筆ができます。大量でかさばる紙図面から解放され、建物のイメージを正しく関係者で共有できます。